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海上監視カメラシステムのスペシャリスト

海洋総合開発株式会社

〒104-0031 東京都中央区京橋1-14-4


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 海洋総合開発株式会社は、これまで培ってきた陸上監視、海岸監視、船舶搭載、車載搭載と高度なセキュリティが 求められるトータル監視カメラシステムの技術を活かして、新しい分野として「災害対策・減災支援カメラシステム」や「津波監視システム」をご提供しておりますが、昼夜を問わず監視出来ることから注目されてます。
 これらのシステムは、災害地において一刻を争う、津波監視、人命救助、遭難者捜索、現場確認、また、災害発生後の防犯対策用として、24時間365日支援致します。

NEWS

  • 2024年7月・10月上旬 全国の監視取締船に5軸動揺・振動安定台装置搭載24時間監視カメラシステムを  納入しました。超望遠2400mmレンズ搭載により、広範囲な海上のセキュリティを保つことができます。
  • ヘルメットIRを本格的に発売を開始しました。IR監視カメラをヘルメットに装着するだけで、暗闇でも視線の先がはっきり見えますので、超獣害対策、災害発生時の捜索、山岳遭難事故の捜査活動や救助に役立ちます。
  • 2024年7月19日に開催されます赤外線アレイフォーラムに参加します。併設展示会場に機器を出展いたします。
  • 2024年3月下旬 某市港湾局に新ハイブリッド映像ブレ防止付超望遠1600mmレンズ監視カメラシステムを納入し、港湾のセキュリティに役立っております。 
  • 2024年3月下旬 全国の港湾に望遠レンズ1050mm監視カメラシステムを納入しました。
  • 2024年3月下旬 全国の船舶取締船に5軸動揺・振動安定台装置搭載24時間監視カメラシステムを納入しました。
  • 2024年3月下旬 大型船舶漁業取締船に5軸動揺・安定台装置搭載24時間監視カメラシステムを納入し、違反操業や密漁操業の取締に効果をあげています。 
  • 2024年1月下旬 船舶取締船に5軸動揺・振動安定台装置搭載24時間監視カメラシステムを納入しました。
  • 2023年7月〜8月に、成層火山である浅間山・白根山の活火山を監視する為、真暗な夜間も監視できる赤外線監視カメラシステムを納入しました。 
  • 2023年3月下旬 全国の港湾に40倍レンズIPカメラを納入しました。
  • 2023年3月下旬 全国の港湾に超望遠2400mmレンズ監視カメラシステムを納入しました。
  • 全国各地で、線状降雨帯が多く発生し大洪水をおこしています。特に河川の合流域は昼夜問わず監視することが重要で、真暗闇でも24時間確実に監視できる新ツーカメ24を納入しました。
  • 2022年度は、新コロナ禍のワクチンの普及によりピークを脱した様に思いますが、新たな紛争も発生し材料の 高騰・納期遅延により厳しい状況ですが、船舶搭載5軸動揺安定装置付監視カメラシステムや、活火山の桜島 監視用として、昼夜を問わず24時間監視できる赤外線監視カメラを納入いたしました。 
  • 2022年1月15日トンガの海底火山で発生した大規模な噴火により、津波は日本まで到達し、翌16日午前0時43分と2時38分頃、岩手県重茂川の流れが、津波で逆流しているのを当社赤外線監視カメラで確認しました。
  • 2021年5月 生簀監視が安価で出来る「超コンパクト非冷却赤外線監視カメラ」を発売しました。
    このカメラは、電源があれば何処にでも簡単に設置が可能で、映像は、PCの他スマートホン、iPad等々で
    事務所・自宅・外出先のどこにいても、映像ソフトボタンをおせば見ることが出来ます。
    電源が無い場合は、当社のフィルム太陽パネルと蓄電池の組合せが可能なセットカメラです。
  • 2021年3月 昼夜を問わず災害対策・火山監視が出来る非冷却型赤外線監視カメラシステムや、沿岸・港用
    超高感度監視カメラシステムを納入しました。
  • 2020年9月 昨年末に発生した新型コロナウイルス感染症により、4月末から在宅勤務を行う会社が急増して
    おり、当社がご提供しています「スマートフォン回線(LTE SIM)」は、日本全国どこででも簡単に接続が
    可能なので需要が急増しています。
    ご要望に応じた料金設定により好評を得ておりますので、お気軽にお問い合わせ願います。
  • 2020年3月 今年も「災害対策・減災支援カメラシステム」として、昼夜を問わず海上の状況が一目で
    監視できる沿岸や港用の監視カメラシステムを納入しました。
  • 2018年3月 2019年3月に東日本大震災の悲惨な状況を繰り返さないために、「災害対策・減災支援カメラ  システム」として昼夜を問わず海上の状況が一目で監視できる津波監視カメラシステムを納入しました。
  • 2018年7月27日 2019年7月26日 年赤外線アレイセンサフォーラムに参加しました。
     立命館大学茨木キャンパスにて毎年7月末最終金曜日に開催されています。
    日頃から赤外線に関連する開発や、システム応用している大学・企業から、赤外線ビジネス発展の為、
    成果発表があり年々この分野では注目されています。
     当社は、このホームページでも記載の通り、陸上、海上を問わず何処にでも設置し、監視出来る簡易
    システムの実機展示や、現在東北に設置しているカメラとネットワークでLIVE映像の表示を行いました。
    また、大型タイプは、パネルでご紹介しました。
    一般には目に触れない船舶搭載用5軸動揺安定台と大型の望遠レンズを使用した赤外線カメラは、仕様に
    関する色々な質問を受け関心度が高いことがわかりました。
     この赤外線アレイセンサフォーラムは、事務局の木股先生初め学会や立命館大学等々、皆々様の事前準備
    進行があって成り立っており厚く御礼申し上げます。
    簡易展示ブースの内容
  • 2018年7月4日 コンパクトで安価な赤外線監視カメラシステムを充実しました。
    1. 密漁監視赤外線カメラシステム
      密漁者の多くは、密売を目的としているので深夜に行うことが多く、暗くて広い海上を四六時中監視する
      には限界があります。密漁者も監視の隙を狙って行うので、現行犯確保することは容易ではありません。
      当社は、長年密漁監視システムを陸上・海上設置を問わず色々な場所にお納めし、密漁防止に貢献して
      いますし、地域によっては、災害発生時には、運用次第で災害状況把握も出来るので、二次犠牲者を出さ
      ない事にも役立っています。この程、充実したシステムは安価なので地域限定設置にも最適です。
    2.河川監視赤外線カメラシステム
      近年の地球の温暖化現象の影響もあるのか、異常気象による暴風雨が多い上、同じ場所での長雨により
      洪水や山崩れが全国で多発し、深夜の発生では犠牲者も出ています。
      当社は、昼夜を問わず現状把握が出来て、少しでも減災に貢献したいと願って、監視カメラシステムの
      充実を図っており、何処にでも簡単に設置出来るカメラシステムを充実しました。
  • 2018年2月1日 スマートフォン回線による新しい監視システムを発売しました。
    当社ツーカメ24製品との組み合わせにより、昼夜を問わず24時間「日本中の
    どこからでも」スマホやタブレットで、現状を瞬時に把握したり、設置カメラを
    遠隔操作できます。                         
  • スマートフォン回線によるネットワーク監視システム
  • 2017年10月31日〜11月2日 第6回2017WCO Technology & innovation Forumに出展しました。
    世界の国々の税関関係者が台場ヒルトンホテルに集まり様々な課題について提案、討議されると共に、
    併設で色々な機器の展示会もあり、当社は世界で唯一のコンパクトでモバイルが可能なパッシブ型
    ボディスキャナを展示し好評を得ました。
    開催案内  展示会風景  展示会出展風景  フォーラム交流会
  • 2017年10月4日〜6日 Photonics2017テラヘルツ・レーザー等展示会に出展しました。
    また、テラヘルツビジネスセミナーには多数のご来場者様に聴講頂きありがとうございました。
    当製品に関して関心がございましたら、何なりとお問合せ願います。                   展示会風景
  • 2015年10月1日 コンパクト型昼夜監視カメラシステム「ツーカメ24」ページを公開
  • 2013年6月14日 welcome to KSK English web site!

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