物体の表面温度を白黒の濃淡変化に置き換えて表示する赤外線カメラでは海洋の保護動物(例;クジラ、ジュゴンなど)の生態調査にも大きな役割を果たすことができます。 海面の結氷観測や地滑り等の自然環境の観測に際しては、観察期間が長期にわたるため荒天時の撮影が問題となりますが、こうした場合は雨や雪の影響を最小限にとどめるレーザーカメラが特長を発揮します。 また夜間の高精細な映像が特徴のレーザーカメラは、環境を著しく破壊する不法投棄の監視にも適しています。